【2026最新】ピラミッド観光で失敗しない全手順!スフィンクス口のチケット購入からUberの闇まで実体験レポ
エジプト旅行のハイライトといえば、ギザの三大ピラミッド! しかし、現地は「公式スタッフを装った詐欺」や「Uberのトラブル」など、油断できない罠もたくさんあります。
2026年最新の入場ルールに基づき、スムーズに入場するためのコツとピラミッド内部の暑さ対策に必須の持ち物をご紹介します。
チケット購入時の注意点やUberのトラブル回避術も実体験からまとめました。
※エジプト現地でのUber手配や地図確認にはネットが必須!
設定が簡単なeSIMをあらかじめ用意していきました。
1. スフィンクス口(東門)のチケット購入
窓口で買うのが一般的ですが、最近はKlookでの事前オンライン購入が可能です。
「英語でのやり取りが不安」「窓口の行列(5分といえど暑い!)を避けたい」という方は、事前にQRコードを手に入れておくのが一番スマートです。
\ 当日迷わなくて済む! /
チケット売り場の場所(窓口が分かりにくい!)

スフィンクス口のチケット売り場と入口の門は離れているから注意。
上記のGoogleMapでピン立てしている「チケットオフィス」は、実際スフィンクス口の入口なので注意!
門の前に着いたら、そのまま入ろうとせず、門の右側を奥に進んだ先にある窓口へ向かってください。
窓口で購入方法
- 支払い
基本はクレジットカード。
私の時、カードが使えず困っている人がいましたが、列を誘導しているおじさんが自分のカードで立て替えてあげていました(笑)。
- 学割
日本人の学生さんが日本の学生証(または国際学生証)で学割を適用してもらっていました!
学生の方は忘れずに持参しましょう!

私は年末年始の平日に朝7:30にチケット売り場に到着しました!待ち時間は5分ほどでした。
2. 入場ガイド
入場の流れ
- 荷物チェック: 門を入る際にセキュリティチェックがあります。
- QRコードで入場: QRコードを機械にかざして入場するスタイルでした。

チケットを人質にラクダ乗り場に連れて行こうとされるので気を付けて!
【要注意】公式スタッフを装った「ラクダ引き」に注意!
チケットを買って入口へ向かう際、一番気をつけてほしいのがこれです。
「公式スタッフ」のような顔をして近づき、チケットを確認するフリをして受け取ろうとする人がいます。
一度チケットを渡してしまうと、チケットを「人質」にしてラクダに乗るよう強引に勧誘してきます。
チケットを見せるのは、入口のQRコードリーダーの場所だけでOK。
それ以外で「見せて」と言ってくる人は無視して進みましょう。
3. ピラミッド観光を支える持ち物
広大な砂漠を歩き、サウナのようなピラミッド内部に潜入するには、装備選びが運命を分けます。
私が実際に必要だったと思う必須アイテムをまとめました。
1. 歩きやすい靴
ピラミッド内部は、長年多くの人に踏まれて石がツルツルに磨かれています。
私は下り道で滑って転びかけ、手すりがなければ頭を打ちつけるところでした……。おしゃれさよりも「絶対に滑らないこと」を最優先に選んでください。
2. 水
ピラミッド内部はペットボトルに霜がつくほどの異常な湿度と暑さです。
外も暑いし、ピラミッドの中は灼熱なので水分補給は必須です!
3. 薄手の長袖とスカーフ
「砂漠=半袖」と思われがちですが、直射日光を遮るものがないので、実は薄手の長袖の方が涼しく感じます。
また、砂埃がすごいのでスカーフが1枚あると、口元を覆ったり日除けにしたりと万能です。

砂漠では、白や赤のスカーフが映える!
4. 日焼け止め・サングラス
エジプトの太陽は凶器です(笑)。
目からも日焼けするので、サングラスは必須。
パノラマポイントまで歩くなら、塗り直し用の日焼け止めも忘れずに。
5. 現金(エジプトポンド)
チップ、トイレ、飲み物代、そしてラクダの「ちょい乗り」交渉……。
ピラミッドエリアでは、まだまだ現金が主役です。
小銭を多めに用意しておくと、チップを渡す時にスマートですよ。
6. クレジットカード
一方で、入場チケットの購入はカードのみです。
現金しか持っていないと入り口で絶望することになるので、必ず有効なカードを持っておきましょう。
4. 帰りのUber事情とぼったくりトラブル対策
観光を終えて「さあ帰ろう」という時が、実は最大の難関かもしれません。特にギザエリアの交通事情は、カイロ市内と比べても非常に特殊でトラブルが多いです。

ギザエリアのUberは「別物」と考えるべし
通常、カイロ市内では便利なUberですが、ピラミッド周辺のUberドライバーは非常に質が悪いことで有名です。以下のようなトラブルが日常的に起きています。
移動の交渉やトラブルが不安な方は、最初から送迎付きの現地ツアーを予約しておくのも手です。 Klookなら日本語対応で安心ですよ。

カード払いはだめ!現金じゃないと乗せないよ!
アプリでカード決済を選択していても、「現金じゃないと走らない」「手数料だ」と言って、アプリ上の金額よりもはるかに高い現金を請求してくる。

渋滞する時間だから+10ドルね!
車が近くまで来たタイミングや、乗り込んだ直後に「この渋滞なら+200ポンドだ」などと交渉を始めてくる。
トラブルに遭った時の対処法
もしドライバーがアプリのルールを無視した要求をしてきたら、迷わずキャンセルして別の車を探してください。
相手は「今キャンセルしたら次の車が見つからないぞ」と心理的に追い込んできますが、そこで妥協するとさらにエスカレートします。
ギザエリアは車自体は多いので、毅然とした態度で別のドライバーを探しましょう。

おかしいと感じたらキャンセルして次の車に切り替えましょう。交渉めんどくさい!
流しのタクシーを利用する場合
Uberがつかまらない、あるいはUberにうんざりした場合は流しの白タクシーを使うことになります。
- 事前交渉なら金額を確約: メーターを使わない場合は、必ず乗り込む前に「Total price for all passengers(全員でいくら)」を決め、スマホの画面などで数字を見せて合意させてから乗り込みましょう。

余分にお金持っていないことアピールしましょう。
5. 「自力で行くのは不安…」という人は日本語ガイドツアーが安心
「ここまで読んで『エジプトの移動、怖すぎ…』と思った方も多いはず。
もし、ぼったくり交渉やUberのトラブルを100%避けたいなら、日本語ガイド付きの送迎ツアーを利用するのが一番の正解です。
エジプト関連のツアーはKlookが充実していて、ほかのツアー会社よりも安いのでおすすめです。
- 王道のセットプラン
👉 三大ピラミッド + 大エジプト博物館 半日観光ツアー
エジプトの2大目玉を1日で効率よく回れる一番人気のプランです。 - 欲張り全部盛りプラン
👉 三大ピラミッド + 博物館 + ハン・ハリーリ市場セット
お土産探しに最適な市場もセット。夜の市場もガイド同行なら安心!
ホテル送迎付きでドアtoドア、しつこい客引きもガイドが撃退してくれるし、歴史や背景をその場で日本語してもらえます。
6. ピラミッド付近のホテルに泊まってみた
カイロ市内から渋滞に巻き込まれて来るより、ピラミッドのすぐそば(ギザエリア)に泊まるのが圧倒的におすすめです。
- 朝イチから並べる(渋滞ゼロ!)。
- 夜の「音と光のショー」をホテルのテラスから無料で観れる。
- 帰りのぼったくりタクシー交渉から解放される。
私が実際に泊まったおすすめホテル
「Great Pyramid Inn」 や 「Pyramids Era View」 は、窓を開ければ目の前がピラミッドという絶景でした!

朝起きてすぐピラミッドに会える感動は宿泊者の特権!
ギザ滞在は本当におすすめです。
7. ピラミッドと一緒に絶対行くべき「大エジプト博物館 (GEM)」
ピラミッドとセットで必ず訪れたいのが、世界最大級の大エジプト博物館(GEM)。
最新の展示内容や、ピラミッドエリアからの効率的な移動方法は、こちらの記事を参考にしてくださいね。

移動の不安(Uberトラブル)をゼロにしたいなら、日本語ガイド付きの送迎ツアーがおすすめ。ピラミッド、スフィンクス、エジプト考古学博物館を効率よく1日で回ってくれます。
Klookで「カイロ発:日本語ガイドと行くピラミッド1日観光ツアー」を見る
8. 次回予告:ピラミッドの「賢いまわり方」を公開!
無事に入場できても、ピラミッドの敷地は想像以上に広大です。 適当に歩き始めると、炎天下で体力を消耗し見どころを見逃してしまうことも……。
- クフ王ピラミッドの入り口はどこ?
- ピラミッドが3つ並んで見える絶景パノラマへの行き方は?
- ラクダに乗るならどこで交渉すべき?
気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね!
[次の記事:ピラミッド完全攻略ガイド②:効率的な回り方と絶景フォトスポット編(近日公開予定!)]

