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【チャトチャック植物市】水木曜日のチャトチャック市場で観葉植物探ししてきた

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チャトチャック市場といえば、土日に開かれるウィークエンドマーケットが有名ですが、平日には植物市(植木市)が開かれています。

籠や編み物の照明が並ぶ土日のチャトチャック市場の店
柄物の洋服やバッグが並ぶ土日のチャトチャック市場の店

植物が並ぶのは市場内の一部の通路。観葉植物やサボテン、ランなどがずらりと並び、土日とは違った雰囲気のチャトチャックを楽しめます。

日本では高そうな植物も驚くような価格で売られていて、植物を育てるのが得意ではない私でも見ていると欲しくなりました。

今回は、そんな平日のチャトチャック植物市を歩いてきました。

土日だけじゃない!平日のチャトチャックは植物市に

チャトチャック市場といえば、土日のウィークエンドマーケット。

広い市場を歩き回るうえに暑さもあって、私は途中で疲れて嫌になってしまうこともあります。

そんなチャトチャック市場ですが、平日の火〜木曜日には一部の通路に植物を扱うお店が並びます。

色とりどりの花苗が並ぶチャトチャック植物市の通路
市場の通路沿いに並ぶ色鮮やかな花苗

植物市のメインとなるのは水曜日と木曜日。火曜日から搬入や準備が始まり、そのまま営業しているお店もあります。

土日のように市場全体を歩き回るほどの規模ではないので、「今日は植物を見に行こう」と気軽に立ち寄りやすいのも植物市のよかったところです。

MRTカンペーンペット駅からすぐ

植物市へ行くなら、MRTカンペーンペット(Kamphaeng Phet)駅から向かうのが便利です。

2番出口を出ると植物エリアの入口がすぐ近く。BTSモーチット駅から歩いて向かうこともできます。

市場内はかなり暑かったので、日傘は必須。

植物が並ぶ通路にも車が入ってくるため、植物に夢中になりすぎず、歩くときは周囲にも注意したほうがよさそうです。

迷彩柄の葉っぱも!珍しい植物がずらり

赤や白や緑の葉を持つ観葉植物が並ぶ売り場

植物市には、観葉植物、多肉植物、サボテン、ラン、ビカクシダ(コウモリラン)、盆栽など、さまざまな植物が並んでいます。

さまざまな形や色の葉を持つ観葉植物
葉の形や色が異なる鉢植えが並ぶ売り場
棘のある幹と緑の葉を持つ小さな鉢植え
大きな実から緑の葉が伸びた南国らしい苗
小さなサボテンや多肉植物が並ぶ店先

園芸用の鉢なども売られていました。

シダや苔など緑の植物が集まる店先
白いパックやトレーに入れて販売されている苔

中でも目を引いたのが、迷彩柄のような模様が入った葉っぱ。

迷彩柄のような濃淡の模様が入った葉の鉢植え

アグラオネマ・ピクタムなど、東南アジアらしい植物もたくさん見つけられます。

植物を買うことだけが目的ではなく、普段あまり見かけない葉の色や模様を探しながら歩くのも植物市の楽しみ方のひとつでした。

日本なら数万円?価格を見るのもおもしろい

もうひとつ驚いたのが植物の価格です。

タイ語の値札が付いた花や植物の鉢植え

日本で買ったら数万円しそうな植物まで、チャトチャックではかなり安い価格で並んでいました。

お店によってはQR払いにも対応。

まとめて購入するなら、値段を相談してみてもよさそうです。

植物市で使えそうなタイ語

歩いてみた印象では、英語があまり通じなさそうなお店もありました。

値段を聞いたり、複数購入したりするときは、簡単なタイ語を覚えておくと使えそうです。

「これはいくらですか?」
อันนี้เท่าไหร่คะ
(アンニー・タオライ・カ)

「2つ買ったら、いくらですか?」
ซื้อสองอันเท่าไหร่คะ
(スー・ソーン・アン・タオライ・カ)

「少し安くできますか?」
ลดหน่อยได้ไหมคะ
(ロット・ノイ・ダイマイ・カ)

「QRで払えますか?」
จ่ายคิวอาร์ได้ไหมคะ
(ジャーイ・キューアー・ダイマイ・カ)

チャトチャック植物市へ行ってみた感想

植物を育てるのが得意なわけではありませんが、たくさんの緑に囲まれながら歩くのは癒されました。

東南アジアらしい植物や、日本ではなかなか見ない葉っぱが次々と並んでいるので、買わずに眺めているだけでも楽しめます。

とはいえ、見ているとやっぱり欲しくなるもの。

安いなら買って帰りたいところですが、本帰国するときに土を落として植物検疫の手続きをして……と考えると、想像しただけでも面倒で断念しました。

そもそも私は、サボテンさえ枯らすほどのズボラ。

無事に日本へ連れて帰れたとしても、その後ちゃんと育てられる自信がありません。

結局何も買わずに帰りましたが、土日のチャトチャックよりも歩く範囲が限られているので、植物を眺めにふらっと遊びに行くくらいでも楽しめる場所でした。

タイの植物を日本へ持ち帰るには?

私は購入を諦めましたが、タイで購入した植物を日本へ持ち帰る場合は植物検疫の手続きが必要です。

まず市場で購入するときに、英語で書かれたレシートをもらいます。

購入した植物は土を落とした「抜き苗(ベアルート)」にし、水苔などで根を保護した状態にします。土や虫が付いたまま日本へ持ち込むことはできません。

その後、タイ農業省の植物検疫所(Plant Quarantine Office)で検疫証明書(Phytosanitary Certificate)を取得します。

チャトチャック市場から近いカセサート大学内の植物検疫所でも申請でき、申請した翌日に証明書を受け取る流れです。

植物によって輸入条件が異なる可能性があるため、実際に持ち帰る場合は最新の植物検疫情報を確認してください。

帰りにオートーコー市場で果物を買うのもおすすめ

植物市を見たあとは、近くにあるオートーコー市場へ立ち寄って果物を買うのもおすすめです。

オートーコー市場は少し高級ですが、おいしい果物が並んでいます。

チャトチャックまで来た日にあわせて立ち寄りやすいので、オートーコー市場についてはこちらの記事にまとめています。

ドリアンからマヨンチットまで。オートーコー市場で「タイの旬」を贅沢に試食して歩く
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チャトチャック植物市の基本情報

赤や緑の葉を持つ観葉植物が並ぶ店先
  • 名称:チャトチャック植物市(植木市)
  • 開催時間:毎週水・木曜日7:00頃~18:00頃(火曜日に営業している店舗もあり)
  • 場所:チャトチャック・ウィークエンド・マーケット内
  • アクセス:MRTカンペーンペット駅2番出口すぐ、BTSモーチット駅から徒歩
  • Google Maps:地図を見る
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