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【2026年】ソンクラン休暇タイ国内旅行おすすめ9選|水かけ回避の穴場から聖地まで目的別に解説

【2026年】ソンクラン旅行おすすめ9選|水かけ回避の穴場から聖地まで目的別に解説 アイキャッチ
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毎年4月に訪れるタイの旧正月「ソンクラン」。街じゅうが巨大な水かけ会場と化し、老いも若きも笑顔で大盛り上がりするこの季節は、タイ在住日本人にとっても一年で最も特別な連休のひとつです。

2026年のソンクラン公式祝日は4月13日(月)〜15日(水)の3日間

土日と合わせると5連休、前後に有給を取れば大型連休にもなります。

せっかくの長い休みを最大限楽しむために、目的別・スタイル別の旅行先をまとめました。

「とにかく水かけを全力で楽しみたい!」
「混雑は避けて静かにリゾート気分を味わいたい」
「ちょっと通な旅先を選びたい」

——それぞれのニーズに合わせて、おすすめ旅行先9か所を3つのカテゴリーに分けてご紹介します。

「やっぱりタイ国内はどこも混んでそう…」というあなたへ。
思い切ってタイを出て、完全に「水かけ」のない国でリフレッシュしませんか?在住者だからこそ選びたい、4月の避世旅ガイドはこちら。

【2026年版】ソンクラン休暇に行きたい海外旅行おすすめ4選|在タイ日本人のための「脱・水かけ」旅ガイド
【2026年版】ソンクラン休暇に行きたい海外旅行おすすめ4選|在タイ日本人のための「脱・水かけ」旅ガイド

① 静かにゆっくり過ごしたい人向け|穴場・避暑スポット3選

タイのソンクラン避暑地カオヤイと秘境クッド島の静かな風景を描いたフラットイラスト。山あいのリゾートとエメラルドグリーンの海、ハンモックのあるビーチ

「ソンクランは好きだけど、水かけの喧騒から少し離れてリフレッシュしたい」という方にはこちらのエリアがおすすめです。バンコクが40度近い猛暑に達する4月でも、涼しい高原や静かな離島を選べばのんびりバカンスが楽しめます。

1. カオヤイ(Khao Yai)|バンコクから行けるリゾート避暑地

バンコクから直行便で約2〜2.5時間

バンコクが猛暑でうだる4月でもカオヤイの朝晩は比較的過ごしやすく、避暑地として不動の人気を誇ります。

ユネスコ世界遺産に登録された広大な国立公園を擁するこのエリアでは、自然の中での早朝バードウォッチングや、ジャングルトレッキングも楽しめます。

近年はワイナリーでのテイスティングやグランピング施設の充実でさらに人気が上昇中。

水かけに参加せずとも、非日常感たっぷりの滞在が楽しめるのがカオヤイの魅力です。

バンコクから日帰りでも行けますが、せっかくなら1〜2泊して自然をゆっくり満喫しましょう。

こんな人におすすめ
  • 自然の中でゆったり過ごしたい
  • ワインやグルメを楽しみたいカップル・夫婦
  • 子ども連れで水かけを避けたいファミリー

2. クッド島(Koh Kood)|タイ最後の秘境ビーチ

バンコクから飛行機+フェリー(トラット経由)

「タイで最も美しい海のひとつ」と称されることもあるクッド島。

大型開発が厳しく制限されているため、プーケットやサムイ島のような混雑とは無縁で、ソンクラン期間中でも驚くほど静かに過ごせます。

手つかずの自然が残るビーチ、透明度の高い海、新鮮なシーフード——クッド島はすべてが本物です。

「リゾートに来た」という満足感を静かな環境で味わいたい人には最高の選択肢。

アクセスに少し手間がかかりますが、それがかえって人混みを防いでいる理由でもあります。

こんな人におすすめ
  • ゆっくり読書や休息をしたいカップル
  • SNS映えより「本物の自然」を求める人
  • プーケットやサムイ島に飽きた旅行上級者

ソンクラン連休のフェリーは数ヶ月前から埋まり始めます。足がなくなると旅が台無しになるので、チケット確保はお早めに。

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3. カオラック(Khao Lak)|アンダマン海を静かに楽しむ大人のリゾート

プーケット空港から車で約1.5時間

プーケットから車で1時間半ほど北に走ったところに位置するカオラック。

パトンビーチのような大騒ぎとは対照的に、大型リゾートが広大な敷地を構え、プール・ビーチ・レストランが敷地内で完結するラグジュアリーな滞在が楽しめます。

アンダマン海を望む美しいサンセット、シュノーケリング、スパ。

水かけ祭りに参加しなくても十分すぎるほど充実した休暇が過ごせます。

「プーケットには行き飽きた、でもアンダマン海を楽しみたい」という方にぴったりの隠れ家的リゾートです。

こんな人におすすめ
  • ラグジュアリーなリゾートでゆっくりしたい
  • アンダマン海の絶景を静かに楽しみたい
  • プーケットの混雑を避けたい

② 水かけと海を全力で楽しみたい人向け|王道・定番スポット3選

タイの旧正月ソンクランで盛り上がるチェンマイの水かけ祭りとアユタヤの象による水かけ風景を描いたポップなイラスト。ピックアップトラックから水をかけ合う人々。

「せっかくのソンクランだから、思い切り楽しみたい!」という方はこちら。定番中の定番ですが、それには理由があります。圧倒的な盛り上がり、特別な体験——やっぱりこの3か所は外せません。

4. チェンマイ(Chiang Mai)|ソンクランの「聖地」

バンコクから飛行機で約1時間

ソンクランといえば、タイ人も外国人観光客も口をそろえてチェンマイを挙げます。

タイ北部最大の都市・チェンマイでは、歴史ある旧市街のお堀の周りが巨大な水かけ会場に早変わり。

ピックアップトラックの荷台に人が乗り込み、街じゅうを走り回りながら水をかけ合う光景は圧巻です。

同時に、仏教寺院でのお経や、砂の仏塔を作る伝統行事なども行われ、お祭りの賑やかさと伝統文化の深さが両立しているのがチェンマイならではの魅力。

こんな人におすすめ
  • ソンクランを全力で楽しみたいすべての人
  • 伝統行事と水かけ祭りの両方を体験したい
  • タイ文化に深く触れたい

5. プーケット・パトンビーチ(Phuket – Patong)|昼も夜も止まらないパーティー天国

バンコクから飛行機で約1.5時間

世界中から集まった観光客たちが、バングラ通りを舞台に昼夜を問わず水かけ合戦を繰り広げる——それがパトンビーチのソンクランです。

「タイの水かけ祭り」をインターナショナルな規模で体感したいなら、ここが最高の舞台です。

ビーチで泳いで、水かけして、夜はバーへと、朝から深夜まで飽きることなく楽しめます。ただし混雑は相当なもの。宿泊先は早めの予約が必須です。

こんな人におすすめ
  • パーティーが大好きな人
  • 海と水かけを同時に楽しみたい
  • 外国人観光客と交流したい

6. アユタヤ(Ayutthaya)|象と水かけができる唯一無二の体験

バンコクから電車・バスで約1.5〜2時間

世界遺産の古都アユタヤでは、ソンクラン期間中に「象と一緒に水かけ」ができるイベントが開催されます。

象が鼻から勢いよく水を吹きかけてくる光景は、日本ではまず見られない光景。写真映えも抜群で、SNSで話題になること間違いなしです。

バンコクから日帰りも十分可能なアクセスの良さも魅力。

世界遺産の遺跡群を観光しつつ、ここでしか味わえないソンクラン体験をプラスできる、コスパ最高のデスティネーションです。

こんな人におすすめ
  • 象好き・動物好きな人
  • 歴史・文化観光もしたい
  • バンコクから気軽に行ける旅行先を探している

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③ 「通」な場所を探している人向け|注目エリア3選

タイ湾のタオ島でのダイビングとチュムポーンの静かなローカルビーチの風景を描いたレトロなイラスト。サンゴ礁と熱帯魚、夕暮れの海に浮かぶ伝統的な漁船。

「王道すぎる行き先はちょっと飽きた」「知る人ぞ知るスポットを選びたい」——そんな旅行上級者の方には、2026年のトレンドを踏まえたこちらのエリアがおすすめです。

7. サムイ島・タオ島(Koh Samui & Koh Tao)|4月がベストシーズンのタイ湾の島々

バンコクから飛行機+フェリー(タオ島はサムイ島経由)

タイ湾側に位置するサムイ島とタオ島では、4月はまさにベストシーズン。海が驚くほど穏やかで透明度が高く、シュノーケリングやダイビングが最高の条件で楽しめます。

サムイ島はリゾート施設が充実し、適度な賑わいのなかでソンクランも楽しめます

一方のタオ島はダイビングの聖地として世界的に有名で、「ダイビング三昧の休暇」を送りたい人に最高の環境。

ソンクランの混雑を避けつつ、海の透明度を最大限楽しみたいならこの選択肢が◎です。

こんな人におすすめ
  • ダイビング・シュノーケリングが好きな人
  • 海の透明度を最優先に旅先を選ぶ人
  • サムイ島:海とパーティーを両立したい人/タオ島:とにかく潜りたい人

8. チュムポーン(Chumphon)|タ急上昇中の本物のローカル体験スポット

バンコクから電車で約6〜7時間、または夜行バス

最近タイ国内の旅行検索で急上昇している注目エリアがチュムポーンです。観光地化されていない手つかずの自然が残るビーチが多く、タイ人のローカル旅行者に人気が集まっています。

「有名な観光地はもう行き飽きた」「本当のタイの姿を見たい」という方にぴったり。観光地化が進む前のタイ南部の原風景が残る場所で、静かで心地よいソンクラン休暇を過ごせます。タオ島へのフェリーが出ている港でもあるため、タオ島とセットで旅するのもよいでしょう。

こんな人におすすめ
  • 「穴場を先取りしたい」旅行好きな人
  • タイのローカル文化・食を深く体験したい人
  • 人混みを完全に避けて静かに過ごしたい

④ ソンクラン旅行の注意点まとめ

楽しいソンクランを安全に過ごすために、以下の点はしっかり押さえておきましょう。

⚠️ バイクの走行は特に危険

ソンクラン期間中は例年、交通事故が急増します。
突然横から水をかけられてハンドル操作を誤る事故が後を絶ちません。

都市部ではBTS・MRTを最大限活用し、地方ではホテルの送迎やGrabを利用しましょう。

📱 スマホは防水ケース必須

屋外に出たら、どこにいても「いつ水をかけられてもおかしくない」のがソンクランです。

スマートフォンは防水ケースか防水ポーチを事前に準備しておくことを強くおすすめします。貴重品は宿に置いていくのがベストです。

つじり
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本当にどこ歩いていても冷たい水かけられる・・・

📅 パタヤ方面は「ワンライ(4月19日)」まで水かけが続く

公式なソンクラン祝日は4月13〜15日ですが、パタヤ周辺では「ワンライ」と呼ばれる延長期間があり、4月19日前後まで水かけが続くエリアがあります。

日程と目的地を事前に確認しておきましょう。

🏨 宿泊先は早めの予約を

ソンクラン期間中は国内外から旅行者が集中するため、人気ホテルは数ヶ月前から埋まることも。

特にチェンマイ・プーケット・サムイ島は競争率が高いため、行き先が決まったら迷わず予約を入れましょう。

まとめ

スタイルおすすめ先キーワード
静かに過ごすカオヤイ・クッド島・カオラック避暑・ラグジュアリー・秘境
全力で楽しむチェンマイ・パトン・アユタヤ水かけ・祭り・パーティー
「通」な選択サムイ島・タオ島・チュムポーン海・ダイビング・ローカル

タイ在住の方にとって、ソンクランは年に一度の特別な時間。せっかくの連休だからこそ、自分のスタイルに合った旅行先を選んで、最高の思い出を作ってください。

国内の穴場もいいけれど、今年はもっと静かな場所へ行きたい」という方は、[スリランカやバリ島など、水かけのない海外旅行先4選]もあわせてチェックしてみてくださいね。

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バンコクと日本の2拠点生活中
夫がタイ駐在になったため、日本とタイを行き来しています。 30代夫婦の半ふたり暮らし生活、旅行を共有しています。駐在にあたり調べた手続きやお金周りのこともまとめているので参考にしてみてください!
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